明治時代初期に誕生した宮崎県は、その後一度は鹿児島県に吸収合併されてしまいます。宮崎県を分県して現在の形にした最大の功労者が川越進です。
そして現在の形になった宮崎県を発展させた第13代知事が有吉忠一です。農地や鉄道などのインフラ整備から、西都原古墳群の発掘調査などの文化面まで、宮崎発展の礎を築きました。
この二人の歩みを記した書籍「宮崎県の生みの親ー父・川越進と母・有吉忠一」の著者である緒方和夫氏を講師にお迎えし、二人の業績を学ぶ集いが開催されます。皆様のご参加をお待ちしています。
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◆関連リンク
・宮崎県郷土先覚者ホームページ:川越進
◆開催日時 2024年2月11日(日・祝)13:00~15:00
◆開催場所 宮崎市民プラザ 4階 大会議室
◆募集対象 興味・関心のある方はどなたでも可
◆参加費用 無料
◆事前申込 当日来場可
◆講師
・緒方 和夫 氏(書籍「宮崎県の生みの親ー父・川越進と母・有吉忠一」著者)
日程 | 2024年2月11日(日・祝) |
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開催場所 | 宮崎市民プラザ |
地図 |
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お問い合わせ |
「川越進と有吉忠一の業績を学ぶ集い」実行委員会 電話番号:090-6891-1254 |
関連ページ | 宮崎市民活動センターホームページ:川越進と有吉忠一の業績を学ぶ集い |